つるみ・猫のカギしっぽ

横浜で地域猫TNR活動、里親募集をしています。

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Abandoned  Pets for The Vacation

9月21日(日)の譲渡会参加予定の猫さんの紹介です
no2
モップ君
2014-9-11モップ1

オス、去勢済、4~5歳くらい
ノルウェイジァンフォレストみたいな長毛のモップ君、
鯖色のタキシードに白い胸がきれいな男の子です。 
TNRの現場で保護しました
 明日ご紹介する麗ちゃんと同じ場所です。
蚊のアレルギーが酷く、耳が血だらけになってしまい
可哀想なのでリリースせずに保護、
なんとか新しい家族を探してあげたいと思います。
大人しく穏やかな性格です。
2014-9-11モップ3

サマーカットバージョン
2014-9-11モップ4
顔は威風堂々ですが、寂しがり屋で気が小さくて
他の猫さんと添い寝したがります
同じ場所で保護された麗ちゃんにくっついて・・
2014-9-14モップ1

*どんなに人馴れしている子でも、大人猫さんは、
新しい環境に馴れるまでに 少し時間がかかります。
穏やかに時間をかけていただける方を探しています
 



夏のバカンスはいかがお過ごしでしたか?
日本は欧米に比べてバカンスが短すぎる、
とよく言われます。
毎年長期バカンスを楽しむことのできる彼らを
羨ましく思いますが、そこにはペットにとって
とんでもない落とし穴があるようです。
毎年欧米で問題になっているのが
バカンス前にペットを捨てる、
預ける費用が高いから、バカンス先のホテルが
ペット禁止だから、様々な事情で簡単に
ペットを旅行に行く途中で捨てていく無責任な
飼い主が後を絶たないのだそうです。
善意の人々が必死に毎年キャンペーンを張り、
少しずつ改善されてきているようですが、
日本でも、旅行先でペットを捨てるといった
哀しい現実があります。
欧米ではそれでも、愛護運動が進んでいて
そういったペットのリハウス率があがっていますが、
日本では捨てられた彼らの運命は
明るくありません。
大型バカンスは歓迎ですが
変な風潮まで欧米のマネをしないでほしいものです。


~夏のある日、スタッフが見た1頭の犬の光景です~

夏のある日、高速に乗って遠出をしました。
目的地の村の一部を管理しているセンターに立ち寄りました。
入口の横に1匹の白い小型犬が繋がれていました。
事情を聴くと「迷い犬?迷子犬?或いは捨て犬・・・」
この地区の住民の庭に入り、立ち去る気配が無いので保護を依頼されたそうです。
すでに数時間が経つが飼い主は現れていないとのお話でした。
犬のそばには水が置いてあり、木陰にワイヤーリードでしっかり繋がれています。
若くはないと思われ、ワンワン鳴いて落ち着かない様子。
近づくと触らせてくれますが「今、それどころではないの!」と言っているようです。
このような事は珍しくなくて、夏が観光のメインのこの地では、人が増える時期には
毎年置き去りにされる犬や猫が後を絶たないのだそうです。
保護できる犬に関しては村の施設を一時避難場所としていて、ボランティアが交代で
世話をしていて、譲渡される事もあるそうです。
捕まえられない犬や猫に関しては残念ながら野放し状態です。
ここにはよく行くのですが、以前ゴミ捨て場に集まる長毛猫の集団を見たことがあります。
ノルウェージャンでは有るまいし、捨てられた長毛猫が繁殖したのでしょう。
帰りに再びセンターに立ち寄りましたが、その小型犬はまだワンワン鳴いていました。
犬や猫やそのほかのペットを飼うという事は命を預かるということです。
置き去りにされても犬も猫も飼い主を待ち続けているはずです。
このような事が無くなるようにするにはどうしたら良いのでしょう。
人とは本当に罪作りな生き物です。


空き缶を捨てるようにペットを捨てる?
2014-9-14イラスト1

| 06.その他 | 16:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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